お久しぶりです。

久しぶりのブログ更新です。
なかなか分かりやすい形で作業が進行せず、アップまでに時間が空いてしまいました

最近、〇袋筋太郎さんと水戸のご老侯の間くらいに
ヒドイ腫れものができまして…
一昨日くらいまで歩くの座るのも難儀でしたのでなおさらです。
痔の方の辛さが良く分かりました。

1977FLH assembly1
小汚い話はさておき、前回の記事ではキャブ待ちでした。
『何付けんの~!?』なんて声も有りましたが、当たり障りなくS&SスーパーEですよ。

1977FLH assembly2
装着して、

1977FLH assembly3
エンジン完成、フレームも塗り上がってきたので乗っけーの…

1977FLH assembly4
Eg・T/M以外もほぼ全部位、修理必須のため、まだこんな状態です↑
明日スイングアームが塗り上がってきます。早く前後タイヤ付けたいです!

2010XL883N luggage rack1
電気工事士さんの2010年式XL883N
飛騨牛を喰らうツーリングへ行くとのこと。ツーリングキャリア装着です。

2010XL883N luggage rack2
サッ

と付くイメージでいましたが、意外と各部触らないとダメな様子…

メーカー指定通りの組み付けだと、脱着毎に煩雑な作業が必要なので
2010XL883N luggage rack3
本体に小細工+ネジ類の取付小細工でデタッチャブル仕様に。
車載工具があればオーナーさん自身で脱着可能です。

2010XL883N luggage rack4
旅仕様ですね。今回使用したのはKIJIMAさんのツーリングキャリアです。

そしてステーのケツ上がりっぷり。
Rショック長くして、ステーのラインでカウル作ったらイカツイですね。

こんなアイテム装着したいんですが…
などのご要望があればお気軽にお問い合わせください。

次の記事まで間が空くかもしれませんが、
引き続きチェックして下さいね! では!

新潟県新発田市のハーレーカスタムショップ
Overload Machinery
(オーバーロードマシナリー)

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通常営業 土曜・日曜・祝日のみ 営業時間 11:00~18:00

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