2000年式FXSTS 車検(構造変更)

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こんにちは3110です。2000年式FXSTS・スプリンガーソフテイルの車検を承りました。

2000年式FXSTS 車検1

ハンドルの寸法が変更になっているので構造変更となります。社外マフラーも純正に戻さないといけませんね。

 

定期点検項目のチェックを済ませ、早速純正マフラーに交換です。

2000年式FXSTS 車検2

騒音規制が厳しくなっているので、純正マフラーをストックしておいた方が無難です。

仮に前回車検に通ったマフラーでも、騒音測定されて基準値をクリアできなければNGとなります。

 

ステーが割れています。もう少しでヘッドライトが落ちるところでした。

2000年式FXSTS 車検3

ホームセンターに売っている汎用ステーはお手軽ですが、強度が必要な部分への使用は避けた方が良いということです。

 

点検中に残念な発見が…。 ネックベアリングレース、

上側:

2000年式FXSTS ネックベアリング交換1

写真写りが悪いです。レースに入った縦線(ベアリングの跡)が確認できますでしょうか?

 

下側:

2000年式FXSTS ネックベアリング交換2

↑これなら分かりやすいと思います。 Kさん風に言うと、『ちーん』の状態です。

レースが窪んでしまってます。 フロントを浮かせてハンドルを動かすと、直進の位置で引っ掛かります。

 

こうなるとベアリング交換以外に手がありません。

2000年式FXSTS ネックベアリング交換3

スプリンガーはトリプルツリー単体に分解できず、フォークごと外さないと作業できません。スタンダードモデルより手間が多いです。

 

2000年式FXSTS ネックベアリング交換4

無事に新品ベアリングに交換完了です。 取り回しが重い車両はチェックしてみた方が良いかもしれませんね。

 

構造変更のついでに、ハンドル周りもちょいとメンテナンス&カスタム。

2000年式FXSTS トップティー ライザー ハンドル交換1

 

力を掛けるとハンドルの角度が変わってしまうそうです。それもそのはず…

2000年式FXSTS トップティー ライザー ハンドル交換2

スプリンガーの純正ライザーは、他のモデルより全幅が広いです。普通のハンドルを使用すると立ち上がりのR部分にクランプが被ってしまい、確実に固定できません。

 

そこでこんなアイテムが登場します。 穴あきトップティー。どこか卑猥な響きがするのは私だけでしょうか?

2000年式FXSTS トップティー ライザー ハンドル交換3

このトップティーに交換することで、スタンダードモデル用のライザーが取り付け可能になります。

当然クランプ幅も狭くなりますので、現在のハンドルも確実に固定できます。ライザーの選択肢も広がりますね。

 

ということで、全ての作業が完了し、無事に車検もパス出来ました!

2000年式FXSTS 車検4

画像が有りませんが、ニュートラルが出づらいとのことで、クラッチ周りの点検もさせて頂きました。

しばらくオイルを換えていなかったそうで、ミッションオイル交換で改善しました。

 

市内よりお越しのK様、雨の中引き取りありがとうございました。

今後も定期的なメンテナンスで末永く乗ってあげて下さい。またのご来店お待ちしております。

 

 

 

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