JIMS エキゾーストスタッド用特殊工具を加工

JIMS製の特殊工具、 エキゾースト スタッド ドリルプレート(長い)の加工を承りました。
以前にご紹介したTC88 エキゾーストスタッド折損修理の記事をご覧頂いてのご依頼とのことです。
関連記事:ツインカム エキゾーストスタッド修理

JIMS エキゾースト スタッド 折れ 破損 ドリル プレート リムーバー エキストラクター タイムサート 加工 1

タイムサートでねじ山を補修する際、定位置に精度良く下穴を開けるため、JIMS製のSSTをベースに製作したドリルのガイドです。こちらと同じものを製作します。

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1976年式FLH タイミングホール ねじ山修理

 

1976年式FLHのタイミングホールのねじ山修理のご依頼を頂きました。
県外からのご依頼でケース左側単体をお送り頂きました。

修理前のケースの画像を撮り忘れましたが、プラグが噛む部分のねじ山が綺麗に飛んでいる状態でした。例によってタイムサートで補修します。

タイミングホールのねじ山は奥行きが少ないので、インサートをプラグの長さまで詰めます。

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2000年式FXSTD ギアドライブカム換装

 

本日2本目は作業の紹介です。

2000年式FXSTD・ソフテイルデュースのギアドライブカム換装のご依頼を頂きました。

ハーレー・ビューエルほか複数台を所有されているお客様ですが、デュースが一番のお気に入りで、末永く乗るためにとカムのギアドライブ化を選択されました。

2000FXSTD TC88 ギアドライブカム テンショナー1

EVOと比較してもさらに耐久性がアップしている印象のTC88ですが、カムチェーンのテンショナー(オレンジ色の部品)が泣き所であります。

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1992年式GSX-R1100 エキゾーストボルト折れ修理

1992年式 スズキ・GSX-R1100のエキゾーストボルト折損修理のご依頼を頂きました。

当店は基本的にハーレーのみの取り扱いですが、ご近所のお客様で他に修理に出す当てがなく、ヘッド単体での持ち込みが可能とのことで現物を確認させて頂きました。

1992GSX-R1100 エキゾーストボルト 折れ 折損 固着 取り外し 修理1

幸い5~6mmほどボルトが突き出して折れており、ヘッド単体なら作業工程はハーレーと大差ないなと思いお引き受けしたのですが…

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2006年式FLHTCUI Egオイルドレン穴修理

 

業者様から2006年式FLHTCUI・エレクトラグライドウルトラクラシックインジェクション(長い)のエンジンオイルドレン穴の修理のご依頼を頂きました。

オーナーさんが某量販店でオイル交換した際にネジ穴の損傷を指摘され、シールテープぐるぐる巻きで帰ってきたそうです。

ハーレー ツーリングモデル エンジンオイル オイルパン ドレンボルト ネジ穴 修理1

見事にねじ山が飛んでますが、ドレンボルトの脱落を考えると恐ろしくて自走での帰宅などOKできません…流石はレッドバ〇ン笑

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1980年式 FLH エンジンオーバーホールほか #3

かなり間が空きましたが、前回の続きです。
関連記事:1980年式FLH エンジンオーバーホールほか#2

#1参照。問題だらけだったオイルポンプをS&Sの新品に交換します。
関連記事:1980年式FLH エンジンオーバーホールほか#1

1980FLH エンジンオーバーホールほか27

以前にも数回ありましたが、シールが傾いて定位置に収まっていません。

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1980年式 FLH エンジンオーバーホールほか #2

前回の続きです。
関連記事:1980年式FLH エンジンオーバーホールほか#1

1980FLH エンジンオーバーホールほか17

前回載せるのを忘れてしまいましたが、タペットブロックのボルト穴が数か所欠けていました。
半分も欠けているとこのまま使うわけにはいかないので、後程修正です。

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1980年式 FLH エンジンオーバーホールほか #1

1980年式 FLH のエンジンオーバーホールをご紹介します。

こちらは他店様で購入された車両で、数回のEg修理を経た後、腰下からフルオーバーホールされたそうです(←重要)。
しかし、アイドリング中でもブリーザーからのオイル噴出が止まらないとのことで、故障探求のご依頼を頂きました。

1980FLH エンジンオーバーホールほか1

この症状はブリーザーギア、オイルポンプ周りが原因の場合が多いです。
まずはその辺りから分解してチェックしていきます。
カムカバーがほとんど締まっていなかったので、不穏な空気を感じます。

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