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業者様よりご依頼頂いたアイアンスポーツのキックギアの加工取り付けをご紹介します。
クラッチシェルは新品を入手できたそうです。ラッキーですね👍
しかしキック用ギア取り付け用の穴が開いていないので、キック仕様にするには加工が必要となります。セルスタートが標準のXLHも同様です。
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クラッチシェルは新品を入手できたそうです。ラッキーですね👍
しかしキック用ギア取り付け用の穴が開いていないので、キック仕様にするには加工が必要となります。セルスタートが標準のXLHも同様です。
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1979年式XLH1000・スポーツスターのキックスタート化作業をご紹介します。
以前に当店で販売した車両です。今回は完成図からのスタートです。
2年以上前の車両購入時からキックスタート仕様にしたいというお話でしたが、V-Twin製のキックキットがずーーーーーっと欠品中のため、純正のスプロケットカバーを加工してキックスタート化することになりました。
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1994年式XLH883・スポーツスター883のライトクラッチ装着をご紹介します。
一昔前のモデルは良いとして、ふた昔前のモデルともなるとクラッチが重いですね。
こちらはオーナーの奥様が乗ることもあり、クラッチを軽くしたいとのことでした。
ライトクラッチにも種類があり、効果、コストなどそれぞれ特徴が異なります。
今回はVPクラッチというパーツを装着します。XLは要プライマリーカバー脱着。
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1977年式XLH1000・スポーツスター1000のキックキット装着をご紹介します。
装着前の画像を撮っていなかったので、スターター修理で入庫したときの画像です。
出先での万が一に備え、いずれはキックを付けたいというお話でした。
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1981年式FXB・スタージスのクラッチ周辺整備・調整の続きです。
あらすじは先日の記事をご覧下さい。
さて、次はクラッチ断続に関係するベアリングなどをチェックしていきます。
キックカバーの内部に有りますが、フィラーキャップを外すと目視できます。
というか、この時点で大事な部品が欠品しているため、分解確定です。
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最近は高年式の車両ばかり登場していたので、たまに古い車両も…
1981年式FXB・スタージスのクラッチ周りの整備・調整をご紹介します。
停車時にギアが入らず、走行中にクラッチ周りから異音が出るとのことですが…
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先日は扁桃炎発症で2日も寝込んでしまい、ご迷惑おかけしました。
米米も終わって一段落したので、ぼちぼちブログを更新していきます。
2006年式FLTR・ロードグライドのトランスミッション周辺オイルシール交換です。
走行後に停めておくと、地面にオイルが垂れているとのこと。
確認するとドライブプーリー周辺にオイルが付着しています。早速バラします。
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最近は撮り溜めた過去の作業紹介ばかりだったので、ここらでリアルタイムなヤツを…。
1976年式XLCH1000・アイアンスポーツスターのキック抜け修理をご紹介します。
タンクのストライプ=通称レインボーでおなじみの年式ですが、こちらの車両はあまり見かけないオレンジ色です。アメリカらしいポップな色使いですね。
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前回の記事からしばらく間が空きましたが、1956年式KHKです。
Kモデルと初期のアイアンで、カウンターシャフトに使われている37592-52というブッシング。
リプレイス品が市販されておりません。ということでワンオフします。
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前回に引き続き、1956年式KHKのネタです。キックアームとクランクギアを繋ぐシャフト。
左が純正品。腐食が相当酷かったので右の新品を取りましたが、四角く切削されたギア取付部分の寸法が違います。