1980年式 FLH の4速トランスミッションオーバーホール等のご依頼を頂きました。
以前にエンジンオーバーホール等を承った車両です。
関連記事:1980年式 FLH エンジンオーバーホールほか #1

以前よりシフターレバーの遊びが過大で、修理ついでにミッションもオーバーホールする流れとなりました。
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以前にエンジンオーバーホール等を承った車両です。
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以前よりシフターレバーの遊びが過大で、修理ついでにミッションもオーバーホールする流れとなりました。
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1978年式 FXEFの4速ミッションオーバーホールのご依頼を頂きました。
断続的に作業していたので今回も写真が飛び飛びです。
そしてしばらく前の作業なので一部記憶があいまいです…ポンコツで申し訳ありません😅
こちらはスターターカバーのブッシング交換、合わせ面の面出し済みの写真(恐らく)。
業者様よりご依頼頂いたアイアンスポーツのキックギアの加工取り付けをご紹介します。
クラッチシェルは新品を入手できたそうです。ラッキーですね👍
しかしキック用ギア取り付け用の穴が開いていないので、キック仕様にするには加工が必要となります。セルスタートが標準のXLHも同様です。
1979年式XLH1000・スポーツスターのキックスタート化作業をご紹介します。
以前に当店で販売した車両です。今回は完成図からのスタートです。
2年以上前の車両購入時からキックスタート仕様にしたいというお話でしたが、V-Twin製のキックキットがずーーーーーっと欠品中のため、純正のスプロケットカバーを加工してキックスタート化することになりました。
1994年式XLH883・スポーツスター883のライトクラッチ装着をご紹介します。
一昔前のモデルは良いとして、ふた昔前のモデルともなるとクラッチが重いですね。
こちらはオーナーの奥様が乗ることもあり、クラッチを軽くしたいとのことでした。
ライトクラッチにも種類があり、効果、コストなどそれぞれ特徴が異なります。
今回はVPクラッチというパーツを装着します。XLは要プライマリーカバー脱着。
最近は高年式の車両ばかり登場していたので、たまに古い車両も…
1981年式FXB・スタージスのクラッチ周りの整備・調整をご紹介します。
停車時にギアが入らず、走行中にクラッチ周りから異音が出るとのことですが…
先日は扁桃炎発症で2日も寝込んでしまい、ご迷惑おかけしました。
米米も終わって一段落したので、ぼちぼちブログを更新していきます。
2006年式FLTR・ロードグライドのトランスミッション周辺オイルシール交換です。
走行後に停めておくと、地面にオイルが垂れているとのこと。
確認するとドライブプーリー周辺にオイルが付着しています。早速バラします。
最近は撮り溜めた過去の作業紹介ばかりだったので、ここらでリアルタイムなヤツを…。
1976年式XLCH1000・アイアンスポーツスターのキック抜け修理をご紹介します。
タンクのストライプ=通称レインボーでおなじみの年式ですが、こちらの車両はあまり見かけないオレンジ色です。アメリカらしいポップな色使いですね。