1980年式FLH ショベルヘッドオーバーホール 完成

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エアコン無しの職場に順応した3110ですこんにちは。

普段TVはあまり見ませんが、昨晩はたまたまオリンピックの柔道男子66kg準決勝戦を見ていたんです。私も中学時代は柔道やってたものでして。

それにしても驚くほど酷い試合でした。卑劣・姑息な手段ばかり使う相手に、審判の不可解な判定…。 もう『遺憾の意』発動するレベルです。

まずは日本の武道の精神を心から理解して畳に上がって頂きたいものです。起源の主張してる場合じゃないっすよ。

 

 

さて、1980年式FLH・ショベルヘッドのオーバーホール、最終回です。

前回はクランクの組み立てが完了したところまででした(写真ありませんが)。

クランクをケースに組み込んでいきます。左側クランクベアリングのクリアランス確認・調整。

 

クリアランス調整の終わったベアリングを、特殊工具でシャフトに装着します。

 

左側ケースを被せ、対になるもう一つのベアリングでサンドイッチします。

毎度ですがスペーサーが段付き磨耗していたため、JIMS製に交換。

 

オイルポンプを先に右側ケースに組み付けます。

もともとS&S製キャストタイプのものが装着されていましたが、内部が激しく痛んでいたため交換となりました。

 

ポンプが付いた右側ケースを合体!

ケース合わせ面に塗ったシール剤が硬化するまで寝かせます。

 

シール剤が硬化したのでエンジンスタンドに戻ってきました。

コンロッドのアライメントをチェックしています。アライメントが崩れていると、ケースとピンの間に隙間ができます。

芯出しは苦戦しましたが、前後ともに問題ない状態に復活しました。

 

クランクの状態を確認したので、カム周りを組み付けます。

リフター周辺はローラーロッカーのキットに入っていたものです。マ・クベもビックリのこれは良い物です。

 

ピストン・シリンダーを組み付け、円分度器で点火タイミング確認。

 

最大進角マークです。毎回表示される位置が違う気がします。個体差があるのかな?

 

ヘッドAssy.とプッシュロッドを装着。ロッカーへのオイルはプッシュロッドの中を通って供給されます。

マニホールドで何のキャブが付くか、お分かりですね。

 

今回装着するのはSUキャブでした。

自分のFXBに乗っけて始動~初期慣らしまで行います。エンジン回してる時は毎回ドキドキです。

 

初期慣らしも無事に終了。オイル漏れをはじめ各部異常無しなので、お手製木箱に梱包して発送しました。

いろいろ問題は有りましたが、喜んで頂けて何よりです。K様ありがとうございました。

その他の部品、到着お待ちしております。

 

 

 

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