2014年式 XL1200X フォーティーエイトのマフラーワンオフなど、カスタムをご紹介します。
仕様変更前はボバーとカフェのミックスといった雰囲気でした。
バンスアンドハインズのマフラーもハマっていますが、今後目指す完成形に向けてマフラーをワンオフすることになりました。
2014年式 XL1200X フォーティーエイトのマフラーワンオフなど、カスタムをご紹介します。
仕様変更前はボバーとカフェのミックスといった雰囲気でした。
バンスアンドハインズのマフラーもハマっていますが、今後目指す完成形に向けてマフラーをワンオフすることになりました。
2012年式 XL1200V セブンティーツーのサンダーマックス装着等のご依頼を頂きました。
マフラーをご自身で交換したところ、アフターファイヤーが酷くまともに走れないとのことです。
抜けの良い社外マフラーに対して純正仕様の燃料噴射量で対応できませんので、サンダーマックスを装着して燃調を適正化します。 続きを読む
1978年式 FXEFの4速ミッションオーバーホールのご依頼を頂きました。
断続的に作業していたので今回も写真が飛び飛びです。
そしてしばらく前の作業なので一部記憶があいまいです…ポンコツで申し訳ありません😅
こちらはスターターカバーのブッシング交換、合わせ面の面出し済みの写真(恐らく)。
1974年式 XLH1000リジッドの車検ほか作業のご依頼を頂きました。
慌ただしかったので写真が飛び飛びです。すみません。
エキパイが腐食して穴が開いていたので新品を取り寄せましたが、リア側の形状が合わずオイルタンクを逃げるように加工しました。
2010年式XB12Ss・ライトニングロングのウインカー交換のご依頼を頂きました。
以前に当店でお買い上げ頂いた車両です。
関連記事:ハーレー?中古車紹介 2010年式XB12Ss
ビューエルでは定番のトラブルですが、ラバーマウント式のウインカーが経年劣化で折れます。
1976年式FLHのタイミングホールのねじ山修理のご依頼を頂きました。
県外からのご依頼でケース左側単体をお送り頂きました。
修理前のケースの画像を撮り忘れましたが、プラグが噛む部分のねじ山が綺麗に飛んでいる状態でした。例によってタイムサートで補修します。
タイミングホールのねじ山は奥行きが少ないので、インサートをプラグの長さまで詰めます。
本日2本目は作業の紹介です。
2000年式FXSTD・ソフテイルデュースのギアドライブカム換装のご依頼を頂きました。
ハーレー・ビューエルほか複数台を所有されているお客様ですが、デュースが一番のお気に入りで、末永く乗るためにとカムのギアドライブ化を選択されました。
EVOと比較してもさらに耐久性がアップしている印象のTC88ですが、カムチェーンのテンショナー(オレンジ色の部品)が泣き所であります。