フライホイールバランシング

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先日はクランク周辺の部品の重量を計測しましたが、かなり良い感じに計測できました。
いよいよフライホイールのバランス取りに入ります。

1977FLH flywheel balancing1
英語+数学のテストみたいな表に、計測した数値を記入→計算していくと
バランス取り作業に使うダミーウェイトの重さが決まります。
今回は1283.42gですが、1/100g台は切り捨てで。

1977FLH flywheel balancing2
ダミーウェイトの重さも測っておきます。
こいつらをフライホイールに装着すればいよいよバランシング…
その前に。

1977FLH flywheel balancing3
フライホイールのワッシャー交換するの忘れてました。
金色っぽいのがもともと入っていたやつです。
コンロッドの側面が接触するので段付き磨耗してます。

素材とクリアランスと表面処r…云々、妄想が広がりますが。
いっちょまえな話は実績が出てからにします。

1977FLH flywheel balancing4
バランス台も水平出しして…
ほんとは定盤(高精度で平面出た台)に置けば確実なんですが、
持ってないのでフライス盤使ってます。
もっともバランス台自体の足がすでに歪んでるんですけどね。さすが。

1977FLH flywheel balancing5
フライホイールを乗っけるとこうなります。重い部分が回転して下に来ます。
毎回同じ場所が下に来ないよう、ドリルで肉抜きして調整します。
いや、いろいろな意味でこれはハマります。

6点静止とか、独自のバランスファクターを研究してデータ収集とか、
改めて意味が分かりました…凄いです。

今日は片側しか完了しませんでした。残念ながら集中力切れました。
そこそこコツは掴んだので、早くスキルアップしたいものです。

では、帰ります。

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フライホイールバランシング” への2件のコメント

  1. はじめまして。
    失礼ながら、内燃機について詳しく、分解
    組み立てに自信があるとみましたが、EVOで
    エンジンのOHは、大体費用はいくらになり
    ますか?

  2. >ハーレーおじさん さん
    こんばんは、コメントありがとうございます。
    興味を持っていただき何よりです。ありがとうございます。
    エンジン・ミッションなど機関系の作業については、まだまだ修行中の身でして…
    EVOのオーバーホールとのことですが、腰上or腰下どこまでチェックしますか?
    車種・年式はじめ、エンジン内部のコンディションによって交換部品が異なりますので、費用も割と幅があります。
    詳細お伺いできればと思いますので、info@overload-machinery.comまでご連絡いただければ幸いです。
    宜しくお願いします!

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