1977年式FLH

1977年式FLH1200 ボバーカスタム

1977年式FLH1200 ショベルヘッドのボバーカスタム例です。

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│右側面
1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│右前
1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│右後ろ
1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│左側面
1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│左前
2007年式XL883L スポーツスター オールドスクールチョッパーカスタム例|左後ろ

カスタム箇所 Pick Up

・5-3/4inヘッドライト(スポットライト)&イエローレンズ+国産LEDバルブ
・マウントブロックワンオフ

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│ヘッドライト(スポットライト)&ワンオフボトムマウント

ボブタンクとメーターダッシュのボリュームに合わせ、レンズ径は5-3/4inながらケースはベーツタイプよりも一回り大きなスポットライトタイプを選択。

よく見かける板状ブラケットを併用すると見た目がやや煩雑になり、マウント位置が高めになってしまいます。
今回は低く奥まった位置にマウントしたかったので、マウントブロックをワンオフ製作。
メーターダッシュとライトの頂点で車体と平行にアライメント。

もちろん光軸調整にも完全対応し、LEDバルブでトンネルや夜間でも不安なし。

2%er ハンドルリングスイッチ
・ステンレス製ボタンスイッチ
・???

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│2%er製ミニハンドルスイッチボックス&2ボタン仕様

従来のスイッチ小型化といえばハンドルバーへの穴開け、配線中通しが必要でした。
しかしネジ留めのスイッチケースは角度調整が出来ず、バー本体の交換ともなれば再度同じ作業=費用&手間が必要…という拡張性の低いものでもありました。

今回使用したスイッチはクランプ式マウントのため、自由に脱着・角度調整が可能です。
ちなみに7/8in・1inバーの共用ですが、1inバーにマウントすると恐ろしく隙間が開くため、フライス盤にてクランプ部を切削加工しています。

そして今回のセットアップの真価がこちらです↓

ウインカー・ホーン・ヘッドライトの全操作がこの二つのボタンに集約されるため、超シンプルです。が、残念ながら公道走行不可のショーバイクパーツとなります。

Kellermann:ケラーマン バレットアトー

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│Rウインカー交換 ケラーマン製バレットアトー

リアは毎度おなじみのバレットアトーをスイングアーム端部にマウント。
もはや目立たないどころか”ステルス”です。車体のシルエットがより引き立ちます。

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│Eキャブ&Fork製3Dラウンドエアクリーナー マーシャル

フロントは車検対策と固定方法の関係でフロアボード前端にマウント。
バルブ式ウインカー以上の明るさで視認性抜群。

FORK TRA126 3Dラウンドエアクリーナー マーシャル

エアクリーナーは装着率の高いFORK 3Dラウンドシリーズから”マーシャル”を選択。
実にジャストなサイズ感で、水平に伸びるモールディングがシックな雰囲気をプラス。
実はこのモールディングが次のパーツ選びに関係することに…。

Motone Bel Air テールライト

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│Motone製 Bel Air テールライト

既製品でボバーに合いそうなテールライトというとデザインが限られてきます。
エアクリの雰囲気に通じる物を探した結果、このテールライトがベストマッチ。
”Bel Air”の名の通り、円錐からリブが伸びた造形は、航空機デザインの影響が強かった50’sのアメ車のディテールを感じさせます。

偶然にもエアクリ&テールでデザインが揃ったので、どうせならマウントも拘りたい…
となってしまい(悪癖)、お任せで”Bel Air”感のあるマウントをワンオフさせて頂きました。

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│アメ車ボンマス風 ワンオフテールライト

テール本体(黒い部分まで)のマウント部はジェットエンジンのような構成で、中心の円錐と外壁の間は肉抜きしてあります。ちゃんと水抜き穴もありますよ笑

上方から見た図。台座部分は進行方向へ向けた矢じり型となっています。
アメ車のボンネットマスコットのように、動的かつ”Deluxe”なデザインを意識しました。

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│アメ車ボンマス風 ワンオフテールライト

そのため、固定用のボルトナットは表に出さず、中空構造により配線の中通しを実現。
ナンバーベースも別体で設け、できる限りテール周りの造形を引き立てました。

ちなみに本当のボンマスなら表面仕上げはフルポリッシュ(+クローム)がセオリーです。
が、あえて鋳肌風の部分を作り、分かりやすく旧車の雰囲気を演出(模型でいうケレン味)。
この質感の対比により、デザインの輪郭となるポリッシュ部はさらに強調されます。

・BDL 1-1/2inオープンベルト
・BDL コンペティタークラッチ

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│BDLクラッチ&1-1/2in オープンプライマリー

旧車のカスタムでは定番ですね。オープンプライマリーは男のメロン。
カッコエエ以外の理由は不要!(実際は軽量化、整備性向上、減速比変更など理由多数)

クラッチのアップデートについてですが、各部の耐久性の低さや引き摺り・滑り等の動作不良を解消するうえで非常に有効です。

切れが良くなるのはもちろん、発進時の半クラからトルク感が増したように感じます。
これは主に板の枚数、つまり摩擦による力の伝達容量が増えたことに由来します。
同時に一部品が受ける負荷も分散されることで、各部の耐久性が大幅に向上します。

このクラッチは外観にも特徴があります。スプリングが出っ張らずとにかく薄いです。

1977年式 FLH ショベルヘッドのボバーカスタム例│HOT DOCK製タックロール コブラシート

純正タイプのクラッチハブも独特の雰囲気があり格好良いですが、ナローなチョッパーなどシンプル&クリーンに仕上げたい場合にも大変おすすめです。

ということで1977年式FLH ボバーカスタムの紹介でした。
機能面を中心に更なるアップデート予定なので、今後が楽しみですね。

仕様変更前

ハーレー ショベルヘッド 中古車 1977 FLH 1200
1977年式FLH1200

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
整備に興味のある若者、募集中!
ハーレーに限らずバイクが好きな方、
将来メカニックを目指したい方を歓迎します。
未経験でも大丈夫。基本から丁寧に教えます。
実作業を通じて知識も技術も身につきます。
興味のある方は、ぜひ気軽にチャレンジを!

👉 関連記事:アルバイトさん募集【再掲】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

新潟県新発田市のハーレー専門店

オーバーロードマシナリー

Overload Machinery

通常営業 土曜・日曜・祝日のみ
営業時間 10:00~12:00 13:30~18:00
HP:https://overload-machinery.com
Blog:https://overload-machinery.com/blog
E-mail:こちらから
所在地&TEL/FAXはこちら

For Sale!!