1995年式XLH883 フロントフォーク延長

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 1995年式XLH883・スポーツスターのフロントフォーク延長を承りました。

作業前の写真を撮り忘れたので、前回作業時の写真を持ってきました。

1995XLH883 フロントフォーク延長

11インチショートショックでリアがローダウンされた状態です。スタンドを掛けてもほぼ水平状態。

前上がりでよりチョッパーらしい雰囲気を出しつつ、走行時のバンク角を増やし、停車時の傾斜角も稼ぐためフォークを延長します。一石二鳥ならぬ一石三鳥ですね。

では作業へ入ります。

何か部品のバランスを変更する場合、周囲の部品への影響も考えなくてはいけません。

1995XLH883 フロントフォーク延長1

フォークを伸ばすということはブレーキの位置関係が変わりますので、ほとんどの場合ブレーキホースも延長が必要です。

 

今回の車両はすでに社外のブレーキホースにカスタム済みです。接続部ではミリ規格の部品が使われていました。

1995XLH883 フロントフォーク延長2

ハーレー用のブレーキホースでも、メーカーごとに仕様が異なります。

今回取り寄せた部品はインチ規格の部品だったので、内径を加工。ほんのコンマ数ミリの違いですが、加工しないと合いません。

 

キレイに仕上がりました。

1995XLH883 フロントフォーク延長3

これで問題無く取り付け出来ます。

 

ブレーキ周りの準備が整ったので、いよいよメイン作業のフォーク延長へ。

1995XLH883 フロントフォーク延長4

分解します。

 

引き続き分解。

1995XLH883 フロントフォーク延長5

フォークオイル交換のついでに作業するとお得です。

 

オイルシールをはじめ、消耗品も交換となります。

1995XLH883 フロントフォーク延長6

当店の場合、箇所に応じて純正品と社外品を使い分けて作業しております。

 

とりあえずインナーチューブの交換作業完了。

1995XLH883 フロントフォーク延長7

 

その後、フォークオイルを注入。

1995XLH883 フロントフォーク延長8

フォーク内の容積が変わりますので、純正の油量を計って入れても辻褄が合いません。純正時以上に油面調整が必要です。

 

あとは元に戻していくだけです。

1995XLH883 フロントフォーク延長9

お、かなりフォークが長くなりました。

 

1995XLH883 フロントフォーク延長10

今までよりかなり前上がりになりますので、光軸の調整もお忘れなく。

 

できました。

1995XLH883 フロントフォーク延長11

 

1995XLH883 フロントフォーク延長12

 

1995XLH883 フロントフォーク延長13

今回は純正より4インチ長いインナーチューブに交換しました。当初の目的は全てクリアです。

新新バイパス登り口のコーナーも、マフラーを気にせず存分にバンクできますね。

市内よりお越しのY様、毎度ありがとうございます。またのご来店お待ちしております。

 

 

 

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