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前回の続きです。
関連記事:1980年式FLH エンジンオーバーホールほか#1
前回載せるのを忘れてしまいましたが、タペットブロックのボルト穴が数か所欠けていました。
半分も欠けているとこのまま使うわけにはいかないので、後程修正です。
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前回載せるのを忘れてしまいましたが、タペットブロックのボルト穴が数か所欠けていました。
半分も欠けているとこのまま使うわけにはいかないので、後程修正です。
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業者様よりご依頼頂いたTC88エキゾーストスタッドボルトの折損修理をご紹介します。
折れたボルトを抜く工具でエキストラクターという物があります。
ボルトに下穴を開け、テーパーの逆ネジのような物を食い込ませて抜くのですが、スタッドの抜き取りを試みたところ、そのエキストラクターも折れてしまったという困難な状況です。
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最近ほとんど作業紹介を書いていなかったので、久しぶりに…。
アイアンスポーツのシリンダーヘッドのフィンを再生します。
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ご無沙汰しております。ブログは一度サボるとサボり癖が付いてしまいますね。
先日ご紹介したショベルヘッドについて、作業内容をご紹介していきたいと思います。
毎度のことながら、写真が飛び飛びです。ご了承下さい。
ということで、いきなりこういう写真からスタートです。
ロッカーボックス固定用のスタッドボルト、ヘッドのネジ山ごと抜けてきてしまっています。
1本、2本ぐらいでしたら比較的簡単に修理できます。しかし、前後とも5本ずつこの状態。
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前回の記事からかなり間が空いてしまいましたが、1980年式FLH・ショベルヘッドのオーバーホールをご紹介していきたいと思います。
すでに完成してしまったので作業後記です。
今まではリューター+バフで磨いていたロッカーボックスですが、ベンチグラインダーを改造して楽にポリッシュできるようになりました。
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1980年式FLH、ショベルヘッドのオーバーホールです。
シリンダー…相当面が歪んでいる状態でした。
『ほう…あっはっはっ…見ろ、アルミが鉄のようだ!!』
ってぐらいアルミ溶接がしやすくてテンション上がりましたね。
今の82年式でも全然問題ないんですが…良いヤツ欲しいなぁ。
先日ご紹介したショベルO/Hの続きです。
前回と記事タイトル違いますが、大人の事情で『その2』とします。
こまけぇこたぁいいんです。
さて、上のほうから順に進めていこうかと思います。
ちなみにコレ↑は81年式の方です。
ほぼ同じ配色&同時作業でゴッチャになりそう…要注意です。