1992年式FLSTC 不動修理1

 

本日は良いお天気で、だいぶ雪も溶けそうですね。こんにちは3110です。

しばらく前にお預かりしていた1992年式FLSTCのフルカスタム車両です。ルックスは良いのですが、走行中のストールが発生するなど購入時からずっと不調だそうです。

1992FLSTC 不動修理1

他の作業の関係も有りお待たせいたしましたが、色々とチェックしてみたいと思います。

ご自宅まで引き取りに伺い、車に積むためにエンジン始動しようとしたところ、バッテリーのマイナス端子が火花を散らし赤熱化…。

まずは『普通にセルを回せるようにする』ところからスタートです。

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2009年式FXCW ハンドル・ライザー・ウインカーをカスタム

 

こんにちは、3110です。

一時的に穏やかな天気になりましたが、今日からまた雪が降り始めました。春はまだか…。 寒くても良いので、せめて雪は降らないでほしいです。

前回の記事でウインカーを塗ったんですが(そして剥いだ)、再度準備が整ったので作業に入ります。

2009FXCW ソフテイルロッカー

ビフォー画像を間違って消してしまいました。以前の使い回しです。すいません。 現在の状態はほぼ純正状態です。

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FXCWのカスタムに使うウインカー

昨日はお騒がせいたしました。かなり手抜きですが、無事に雪かき完了しております。

 

さっさと2009年式FXCWのカスタムに着手したいのですが、雪に邪魔されてフラストレーション蓄積中…ムラムラしております。

今回のカスタムプランではウインカー交換&移設が含まれていますので、雪かきの合間に下準備。

2009FXCW ウインカー塗装1

カスタムなのでルックスは重要なのですが、視認性もありますし、もちろん車検にも対応させたいところです。

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1981年式FXS スイングアームのベアリングとか

 

先日、フレーム塗装のために分解した1981FXS・ローライダーですが、塗る前に軽く洗浄してベアリングはじめ各部の状態をチェックしていきます。

Oh・・・

1981FXS スイングアームベアリング交換1

まるでチョコクリームを塗ったみたいです。 じゅるり…

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【続】1995年式XLH883改1200 前後タイヤ交換

昨日の記事の続き、リアタイヤ行きまーす。

DSC02763

リアはベルト駆動からチェーン駆動に変更されています。チェーンがヒットして傷が付かないように、マスキングして慎重に進めます。

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1995年式XLH883改1200 前後タイヤ交換

新発田は完全に雪が積もりましたこんにちは3110です。最近ほぼショベルのオーバーホールの記事しか書いていなかったので、
それ以外の仕事も受注している証拠に
気分転換に別の作業をご紹介します。DSC02739
以前にも何度かご来店頂いている1995年式XL883改1200です。
今回は前後のタイヤ交換のご依頼を頂きました。当店、各種メンテナンスも大歓迎です!
どれどれタイヤの状態はと…

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1994年式FXDL エンジンオイル交換

こんばんは齋藤です。ここ数週間、せっかくの日曜日が毎週雨ですね。
新潟はバイクに乗れる期間も残り少ないなのに残念です
本日は1994年式FXDL・ダイナローライダーのエンジンオイル交換をご紹介。

DSC02685

先日ハンドル周りをカスタムさせていただいた車両です。
先週の日曜日に納車予定でしたが、雨で納車延期となったため、
ついでにオイル交換も…ということになりました。

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【続】 1994年式FXDL ハンドル周りカスタム

1994年式FXDL・ダイナローライダーのハンドル周りのカスタム、続きです。
前回はハンドルを仮組みしたところまででした。

1994年式FXDLハンドル周りカスタム1

ハンドル交換に合わせて、定番のミニスイッチを装着します。

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4速用 ベアリングサポート

4速モデルをオープンプライマリーにする際におなじみのコレ。
インナープライマリーを外した際に装着するベアリングサポートです。

オープンプライマリー ベアリングサポート加工1

お客さんが取り付けしたところ、キックが異様に重くなったそうです。
クラッチハブの裏側とサポートが干渉していたようで、擦った跡が付いていますね。

フライスで1.5mmほど表面を削りました。これで干渉せずに装着可能です。

オープンプライマリー ベアリングサポート加工2

この車両にはもともとコレ↑が装着されていませんでした。
そもそもこの部品の役割は何かというと…ミッションの簡略図を作ってみました。下の図をご覧ください。

メインシャフト保持

メインシャフト(グレー)を、ケース内部のベアリング(青)と、
プライマリーケースのベアリング(赤)で両端から保持し、
シャフトの周りをメインドライブギア(ピンク)が回転する構造です。

メインドライブギアの内部にはブッシング(黄)、外周にはローラーベアリング(白)が配置されていますが、構造上これらはスプロケットを駆動するドライブギアの負荷を受けるための物です。

このベアリングサポートはプライマリーケースを外した際に、
(赤)のベアリングに相当する部品となります。

今回の車両にはベアリングサポートが装着されていませんでした。
ということは…下記の図をご覧ください。

メインシャフト保持2

メインシャフトのプライマリー側を保持するベアリング(赤)が無くなります。
メインシャフトに遊びが発生し、その負荷はドライブギアのベアリング(白)と内部のブッシング(黄)で受けることになります。

結果としてこれらの磨耗を早め、ケースのベアリング(青)にも本来以上の負荷が掛かることになります。

この車両はミッション周りからのオイル漏れ多かったらしいですが、
このように本来の動作が出来ていない状態ではそれも納得です。

適合年式なのにサポートが干渉した原因、だいたい見当は付いています。
しかし『付かない=付けなくて良い』ということではありません。
まずは『何故付かないか?』を考え、『部品の役割』を考え、確かな裏付けの基で最終的な判断があるべきです。

などと未熟者が講釈垂れてしまいましたw サーセンwww
しかし機能部品はほんとに奥が深いと思います。
自分もさらに修練しなければいけない。と改めて思う作業でした。

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