ショベルヘッドチョッパーのオイルタンクのクラック補修のご依頼を頂きました。
↓の記事の車両の物ですが、新発田在住の方はご存じの車両かも。
関連記事:1.5インチじゃ良くある話
自分世代にはブッ刺さる(?)懐かしのアルミ製バレルオイルタンクですね。
今回のケースはラバーマウントに柔軟性の無い銅管ラインの組み合わせで、振れた際の負荷がフィッティングの根元に集中してしまったのが原因でしょう。
続きを読むショベルヘッドチョッパーのオイルタンクのクラック補修のご依頼を頂きました。
↓の記事の車両の物ですが、新発田在住の方はご存じの車両かも。
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自分世代にはブッ刺さる(?)懐かしのアルミ製バレルオイルタンクですね。
今回のケースはラバーマウントに柔軟性の無い銅管ラインの組み合わせで、振れた際の負荷がフィッティングの根元に集中してしまったのが原因でしょう。
続きを読む業者様から ショベルヘッド のシリンダーヘッドの修理のご依頼を頂きました。
段付き摩耗したエキゾーストポートのフランジ部分内径と、一応補修済みだが位置が合っていないであろうマウントねじ穴を修理します。
こちらはフロント側Before。インサートがせり出してます。
続きを読む1974年式 XLH1000リジッドの車検ほか作業のご依頼を頂きました。
慌ただしかったので写真が飛び飛びです。すみません。
エキパイが腐食して穴が開いていたので新品を取り寄せましたが、リア側の形状が合わずオイルタンクを逃げるように加工しました。
続きを読むオリジナルパーツとして販売している、4速丸スイングアーム用1インチサスナローリアショックマウント(長い)のご紹介です。後半に装着画像あり。
インスタ経由でしょうか、最近お問い合わせが増えております。ありがとうございます。
またブログを放置気味だったので、今作業していたものをご紹介します。
リアフェンダーのステーです。材料はSUS304(ステンレス)で直径は約13mm。
ステンレスはただでさえ硬く、この太さになるとそう単には曲がりません。
なので、今までは赤くなるまでバーナーで炙り、フリーハンド曲げでした。
90°に曲げるような箇所はまだマシですが、フリーハンドなので緩いRを均一に曲げるのはほぼ無理でした。
この度ダメ元で新たな道具を導入したのですが、ばっちり能力を発揮してくれました。
作業時間が大幅に短縮されるうえ、仕上がりも綺麗なので今後も活躍しそうです。
新潟県新発田市のハーレーカスタムショップ
オーバーロードマシナリー
Overload Machinery
通常営業 土曜・日曜・祝日のみ 営業時間 11:00~18:00
HP:http://overload-machinery.com
Blog:http://overload-machinery.com/blog
E-mail:こちらから
所在地&TEL/FAXはこちら
For Sale!!
ブログの更新、サボりまくりで申し訳ありません…
つい先ほどまで、この部品を作ってました。
4速丸スイングアーム用1インチサスナローリアショックマウント(長い)です。
ぼちぼちですが問い合わせとオーダーを頂きます。ありがとうございます。
2015年式FXSB・ブレイクアウトのサンダーマックス装着をご紹介します。
エキパイはクロームなのにサイレンサーだけ黒塗りという、ハイセンスな純正マフラー。
サンダーマックス装着に合わせ、こちらも社外品に交換します。