2発目です、こんばんは3110です。さすがにこの時間になるとやや寒いです。
昨日の続きで、リアウインカーを移設するためのステーを制作しました。

鉄の丸棒にウインカー用のタブと車体装着用のカラーを溶接しただけです。 超シンプルな作りです。←だがそれがいい
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おはようございます3110です。昨日は良い天気でしたね。初乗りした方も多かったのでは?
シーズン開幕に向けて急ピッチで作業を進めていますがテンテコ舞いです。アセアセ。
さて、引き続き1981年式FXSです。
車体各部、ポリッシュのパーツが増えましたので、クロームだったプライマリーカバーもアルミ地の物に変更。
大人の事情で新品が調達できないので、たまたま有ったFLH用を使います。

FLH用カバーにはフロアボードのマウントタブが付いています。見た目がちょっとアレなので切り落とします。
こんな作業、昔どこかでやらされたような気が…。いや、独り言です。
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最近ブログをサボっておりましたおはようございます3110です。青森県在住のF様、更新サボってすみません。
まだまだ1981年式FXSに付きっきり状態です。徐々にではありますが形になってきてます。
朝日に照らされて輝くフロントフォーク…ふつくしい…
続きを読む4速モデルをオープンプライマリーにする際におなじみのコレ。
インナープライマリーを外した際に装着するベアリングサポートです。
お客さんが取り付けしたところ、キックが異様に重くなったそうです。
クラッチハブの裏側とサポートが干渉していたようで、擦った跡が付いていますね。
フライスで1.5mmほど表面を削りました。これで干渉せずに装着可能です。
この車両にはもともとコレ↑が装着されていませんでした。
そもそもこの部品の役割は何かというと…ミッションの簡略図を作ってみました。下の図をご覧ください。
メインシャフト(グレー)を、ケース内部のベアリング(青)と、
プライマリーケースのベアリング(赤)で両端から保持し、
シャフトの周りをメインドライブギア(ピンク)が回転する構造です。
メインドライブギアの内部にはブッシング(黄)、外周にはローラーベアリング(白)が配置されていますが、構造上これらはスプロケットを駆動するドライブギアの負荷を受けるための物です。
このベアリングサポートはプライマリーケースを外した際に、
(赤)のベアリングに相当する部品となります。
今回の車両にはベアリングサポートが装着されていませんでした。
ということは…下記の図をご覧ください。
メインシャフトのプライマリー側を保持するベアリング(赤)が無くなります。
メインシャフトに遊びが発生し、その負荷はドライブギアのベアリング(白)と内部のブッシング(黄)で受けることになります。
結果としてこれらの磨耗を早め、ケースのベアリング(青)にも本来以上の負荷が掛かることになります。
この車両はミッション周りからのオイル漏れ多かったらしいですが、
このように本来の動作が出来ていない状態ではそれも納得です。
適合年式なのにサポートが干渉した原因、だいたい見当は付いています。
しかし『付かない=付けなくて良い』ということではありません。
まずは『何故付かないか?』を考え、『部品の役割』を考え、確かな裏付けの基で最終的な判断があるべきです。
などと未熟者が講釈垂れてしまいましたw サーセンwww
しかし機能部品はほんとに奥が深いと思います。
自分もさらに修練しなければいけない。と改めて思う作業でした。
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タイトル微妙ですw 『その6』とするにはちょっと…。
先日クランクの分解まで行いましたが、あまりにも汚いので測定前に洗浄です。

洗ったらこんなにキレイに↑
嘘です。軽く塗装剥離しました。
どちらのお客さまも黒塗りではなく、ナチュラルな配色でとのことですので。
ついでにカムカバーやらロッカーボックスも剥離中。
長いのキター(・∀・)!
約3.5mです。ハイエース(100系)に積めるギリギリくらいでしょうか。
今回の作業はご覧の通りで…