2011年式XL883L・スーパーローの作業の続きです。前回はハンドル交換まで完了しました。フォーク周りの作業に入ります。
フロントホイールを外します。アクスルシャフトがぶっといです。
80年代から同じように見える39mmフォークも進化してるんですね。
アウターチューブにはQRコードの付いたシールが貼ってあったり…
アクセスしませんでしたが、一体どんなHPが見れるんでしょうか?
写真ありませんが、フォークを車体から取り外し、分解のためにメッキのカバーを外します。
要らない六角レンチを削って専用工具を作ってみました。
カバーは叩いて外すしかないのですが、ポンチなどを使うと傷が残ってしまします。
今回のツールで外すとご覧の通りでほぼ無傷。
『傷が入っても仕方ない』場所も、傷が入らないに越したことはないですからね。
インパクトレンチでインナーとアウターを連結しているボルトを緩めます。
オイルを抜くと…これまた混沌としたメタリックな液体が
新車でも…というか、新車だからこそオイルが汚れるんですね。
部品同士が馴染んでいない分、磨耗してスラッジが出ますから。
なお、このモデルのマニュアルによると120カ月 or 80000kmで交換だそうです
マニュアル信じて乗ってたら、フォークが固まっちゃいますねw
内部部品を取り出すため、トップのでかいボルトを緩めます。
当然スプリングの力で飛び出してきます。
ウエスなどを被せてフォークと一緒に握っておけば安心です。
外れました。
インナーチューブから突き出している細い棒がダンパーロッド。
単純に言えば、これがストロークの長さということになります。
XLL・XLN系のモデルはこれが短いので、フロントの車高が低いんですね。
一通り分解したので、内部パーツをXLR系の物へ交換して車高をUPします。
純正パーツリストで調べたら、インナーチューブの品番も違ったのでお取り寄せしたんですが…
長さおんなじだし
ということでインナーは純正で行きます。
ダンパーロッドはXLRのほうが長いです。これはOK。
ここで疑問が…
スプリングは純正品(上)とXLRのもの(下)、どちらを使った方が車高UPするの??
次回、フォークスプリングの違いについて考察してみたいと思います。
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