新たにサンドブラストを追加しました。メインとは別に、ガラスビーズ専用機となります。

参考までに、右は今まで使用していた物。
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皆さん2012年のクリスマスはいかがお過ごしでしょうか?
友人のブログに書いてありましたが、最近は一人で過ごすクリスマスを『クリボッチ』『ピンクリ』と呼ぶらしいです。耳が腐っているせいか、卑猥な単語にしか聞こえません。
いよいよ着手ですと意気込んでから、なかなか進まなかった1956年式KHKです。撮り溜め分をまとめてお送りします。

とりあえず始動させる予定でしたが、取り寄せたKモデル用の6Vバッテリーがkusoだったり色々で…全バラすることにしました。
あと一息でエンジン降りるところです。
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先日エンジンと一緒に送られてきた、1980年式FLHのミッションケースを塗装したいと思います。 こびり付いたオイル汚れを入念に洗浄します。

当初ブラスト仕上げの予定だったので、お客様ご自身でマスキングまでされたのですが…
その努力を惜しみつつ、しかし容赦なく洗いますw
おはようございます3110です。
少し暖かくなったと思ったら、今週日本海側は大荒れのようですね。ああ寒い。
1981年式FXS・ローライダーのキックカバー。純正の黒塗装は劣化でボロボロです。
エンジンに合わせてコレも磨きますか~?なんて話をお客さんとしておりました。
4速モデルをオープンプライマリーにする際におなじみのコレ。
インナープライマリーを外した際に装着するベアリングサポートです。
お客さんが取り付けしたところ、キックが異様に重くなったそうです。
クラッチハブの裏側とサポートが干渉していたようで、擦った跡が付いていますね。
フライスで1.5mmほど表面を削りました。これで干渉せずに装着可能です。
この車両にはもともとコレ↑が装着されていませんでした。
そもそもこの部品の役割は何かというと…ミッションの簡略図を作ってみました。下の図をご覧ください。
メインシャフト(グレー)を、ケース内部のベアリング(青)と、
プライマリーケースのベアリング(赤)で両端から保持し、
シャフトの周りをメインドライブギア(ピンク)が回転する構造です。
メインドライブギアの内部にはブッシング(黄)、外周にはローラーベアリング(白)が配置されていますが、構造上これらはスプロケットを駆動するドライブギアの負荷を受けるための物です。
このベアリングサポートはプライマリーケースを外した際に、
(赤)のベアリングに相当する部品となります。
今回の車両にはベアリングサポートが装着されていませんでした。
ということは…下記の図をご覧ください。
メインシャフトのプライマリー側を保持するベアリング(赤)が無くなります。
メインシャフトに遊びが発生し、その負荷はドライブギアのベアリング(白)と内部のブッシング(黄)で受けることになります。
結果としてこれらの磨耗を早め、ケースのベアリング(青)にも本来以上の負荷が掛かることになります。
この車両はミッション周りからのオイル漏れ多かったらしいですが、
このように本来の動作が出来ていない状態ではそれも納得です。
適合年式なのにサポートが干渉した原因、だいたい見当は付いています。
しかし『付かない=付けなくて良い』ということではありません。
まずは『何故付かないか?』を考え、『部品の役割』を考え、確かな裏付けの基で最終的な判断があるべきです。
などと未熟者が講釈垂れてしまいましたw サーセンwww
しかし機能部品はほんとに奥が深いと思います。
自分もさらに修練しなければいけない。と改めて思う作業でした。
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