80cuiショベルオーバーホール その20

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また少し間が空いてしまいました。前回に続き、組み立てていきますです。
今回も写真が飛び飛びです。すみません。

有名ガスケットメーカーのオイルポンプのガスケットですが、ギアとのクリアランスがギリギリで、
組み付け時に少しでもズレるとギアに干渉してしまいます。ギア周辺部分を微妙にカットします。
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この部分に限らず、メーカーによっては穴の肉抜き位置が全く合っていない物もあります。
特にオイルラインの穴がズレたりすると大惨事に繋がりかねないので要注意です。
しかし、ガスケットすらポン付けで組めないのは痛いところです

ケースに合わせてリンクルブラックで塗り直したオイルポンプを組み付けます。
ドライブシャフトが引っかかり無く回る位置を探して固定します。
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各プラグはボロボロだったので、脱着しやすいヘックス付きの新品を装着しました。
メッキのプラグがアクセントになって良い感じです。

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ピニオンギア組み付けーの…

カムシャフト&ブリーザーギア、各エンドプレイ(軸水平方向クリアランス)を確認し、
必要に応じてシムで調整して組みつけます。
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エンドプレイ測定の場合でもなるべくダイヤルゲージで確認してますが、
さらに精度を高めるために専用ジグが欲しいところです…。
実はゲージを水平・垂直にセットするのも結構な手間なんですよ↑

次は腰上に入ります。
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ヘッドもリンクルで塗り直しました。良い感じです。

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オイル下がりのリスクを減らすためにステムシール装着。
荷重測定済みのバルブスプリングを組みこみます。今回もシム無し均等荷重です。

シリンダー・ヘッド・ケースで合体
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ロッカーボックスは …部品待ちで一時停止

で、無事に部品到着し、
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どん兵衛もビックリの『後のせサクサク』 車載状態だと、こういう強引な組み方はできませんw

ちなみにオイルポンプにホースが付いているのは、予め内部にオイルを回しておくためです。
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ブログに乗せるのは今回初ですが、過去の2機もしっかりオイル回してあります。機械に優しいです。
エンジン始動時、焼き付きの心配が少し減るので、自分のメンタルにもかなり優しいです。

あと一歩…二歩? 三歩くらいかな?

 

 

 

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