ご成約となった、ハーレーアイアンスポーツの中古車をご紹介します。
1979年式XLH1000・スポーツスター メーター表示距離：約8,510mile(約13,620km)
以前に同じ年式・色の車両を紹介しましたが、こちらはさらに純正度が高いです。
XLCRのような左右出しのマフラーが時代を感じさせますね。
ご予算に応じてアイアンスポーツの中古車をお探しします。
これから初めてハーレーに乗るという方も、お気軽にお声がけ下さい。
新潟県新発田市のハーレーカスタムショップ
オーバーロードマシナリー
Overload Machinery
通常営業 土曜・日曜・祝日のみ 営業時間 11：00～18：00
HP：http://overload-machinery.com
Blog：http://overload-machinery.com/blog
E-mail：こちらから
所在地＆TEL/FAXはこちら
For Sale!!
温まった体で余裕こいて出発しましたが、往路半ばくらいから顔が痛くなりました。
シールドなしのジェットは甘かった… 2℃て…
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ご成約となった、ハーレーアイアンスポーツの中古車をご紹介します。
1978年式XLH1000・スポーツスター メーター表示距離：約4,660mile(約7,460km)
Kフレームの最終型です。今回も純正度高めの低走行車です。
ご覧の通りのコンディションですが、今まで仕入れたアイアンの中で一番キレイかも!?
ご予算に応じてアイアンスポーツの中古車をお探しします。
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ご成約となったハーレー・スポーツスターの中古車を紹介します。
1979年式XLH1000・スポーツスター メーター表示距離：約6,900mile(約11,000km)
1979年はキックキットが装着できる最後の年式です。純正度が高く、低走行距離です。
水平基調のCRフレームを生かして、カフェレーサーにカスタムしても面白そうですね。
ご予算に応じてアイアンスポーツの中古車をお探しします。
これから初めてハーレーに乗るという方も、お気軽にお声がけ下さい。
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ここ数日で入庫したばかりのハーレー中古車をチラ見せします。
2010年式XL883L・スポーツスター883ローと、
1979年式XLH・スポーツスター1000です。
日差しの関係でうまく写真撮影できなかったので、写真撮影後に改めてご紹介します。
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はい、お久しぶりです。
1975年式XLH1000のオイルポンプチェックバルブを修正しました。
しばらくエンジンを掛けないと、エンジンオイル量が明らかに減っている…。
そしてエンジン始動時にはブリーザーから大量のオイルが噴き出す。
ショベル以前の車両では経験者が多い症状かと思います。
ほとんどの場合、原因はオイルポンプでしょう。
私の先生であるDeluxie Customにて、渋いアイアンスポーツが売り出し中です。
“1974 XLH For Sale 10年前に当店でクランクバランス、ミッションなどフルOH済です。クラッチも完全に整備されて引きも軽いです。メーターのOHもされておりますのでピタっと針の振れもなくクリアーなレンズです。”
“プラスチックバッグ、サイレントエキゾースト、ボラーニリム組み換え、イグニッション＋キーはNOSで仕上げておりました。近年、オイルクーラ追加、キャブOH、ダイナモ、スターター交換しておりますので長年の感覚からも完璧と思われます。”
とのことで、クランクバランスの効果もあってか、高速走行も快適だそうです。
以前乗っていた1969年式XLH900にも同じマフラーを装着していましたが、いわゆるハーレーっぽい音と違い、前後の排気が共鳴したようなスポーティーな音がするんですよね。
なお1974年は代々続いた右シフトの最終年となります。
操作性の不安から敬遠されがちですが、実際は5分も走れば慣れます。
不安なく乗れそうな素敵なアイアンスポーツですが、お取り寄せ可能です。
価格や詳細など、興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
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営業最終日となりました。年末らしく非常に冷え込んでおります。
本年最後の作業紹介は、1977年式XLH1000です。今までの修理をまとめてご紹介します。
先程まで普通に回っていたスターターが急に空回り。原因は歯が大きい方のギアです。
このギア、一方向にしか回転しないワンウェイクラッチという構造になっています。
このクラッチがダメになると、スターターからの動力を伝えられずに始動不能となります。
旧車だけでなく、エボやツインカムでもちょいちょい起こるトラブルです。
