1974年式XLH1000 アイアンスポーツのキックキット取り付け…続きです。
前回はクラッチシェルにラチェットプレートを装着しました↓
関連記事:1974年式 XLH1000 キックキット取り付け #1
今回はキック機構の完成までをご紹介します。
スプロケットカバーの加工
まずは支給品のスプロケットカバーを加工します。

上部の固定位置で仮合わせすると…
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前回はクラッチシェルにラチェットプレートを装着しました↓
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今回はキック機構の完成までをご紹介します。
まずは支給品のスプロケットカバーを加工します。
上部の固定位置で仮合わせすると…
続きを読む明けましておめでとうございます。
今年は最低月2でブログを更新したいところですが、どうなることやら…。
1974年式XLH1000 アイアンスポーツのキックキット取り付け等をご紹介します。
経緯としては、セルの不調によりオーナーさんご自身でキックキットの取り付けを予定していたところ、たまたま当ブログをご覧頂き「意外と大変そうなので…」という流れです。
仮組み状態でお持ち頂いたので、各部点検しながら作業していきます。
続きを読む以前にFor Saleにアップした2000年式XL1200Sですが、再度売り出しに向けて仕様変更中です。
相変わらずオールドスクールチョッパー風カスタムが人気ですが、”走り”も楽しめるXL1200Sの足を捨てるのは勿体ない…
ということで、減衰調整付きフォークは生かしてフリスコスタイルにカスタムする予定。
2012年式 XL1200V セブンティーツーのフロントフォーク延長等のご依頼を頂きました。
以前にハンドル交換のご依頼を頂いた車両です。
こちらは前回入庫時の完成図。
バランス無視のクソデカ純正エイプを変更して多少まとまりが出ました。
しかし21inホイールの外径に対してフォークが短く、チョッパー感は少な目です。
ご無沙汰しております。
エボリジは契約中に購入希望のお客様がご来店、フォーティーエイトはご成約の翌週に購入希望のお客様がご来店…と、珍しい出来事が重なりました。
さらに言うと、先日売約となったアイアンスポーツのリジッドも、同日に二人のお客様から購入検討の旨のお声掛けを頂いていました。
ここからはハーレーの中古車選びにあたってのワンポイントアドバイスをお話します。
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