1980年式 FLH のエンジンオーバーホールをご紹介します。
こちらは他店様で購入された車両で、数回のEg修理を経た後、腰下からフルオーバーホールされたそうです(←重要)。
しかし、アイドリング中でもブリーザーからのオイル噴出が止まらないとのことで、故障探求のご依頼を頂きました。
この症状はブリーザーギア、オイルポンプ周りが原因の場合が多いです。
まずはその辺りから分解してチェックしていきます。
カムカバーがほとんど締まっていなかったので、不穏な空気を感じます。
1980年式 FLH のエンジンオーバーホールをご紹介します。
こちらは他店様で購入された車両で、数回のEg修理を経た後、腰下からフルオーバーホールされたそうです(←重要)。
しかし、アイドリング中でもブリーザーからのオイル噴出が止まらないとのことで、故障探求のご依頼を頂きました。
この症状はブリーザーギア、オイルポンプ周りが原因の場合が多いです。
まずはその辺りから分解してチェックしていきます。
カムカバーがほとんど締まっていなかったので、不穏な空気を感じます。
明けましておめでとうございます🙇
昨年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお願いします。
本日より仕事始めです。色々と頑張ります。
新潟県新発田市のハーレーカスタムショップ
オーバーロードマシナリー
Overload Machinery
通常営業 土曜・日曜・祝日のみ 営業時間 11:00~18:00
HP:http://overload-machinery.com
Blog:http://overload-machinery.com/blog
E-mail:こちらから
所在地&TEL/FAXはこちら
For Sale!!
映えない作業なのでまとめて上げます😅 皆様、前回の記事をご覧になってのご依頼です。
関連記事:ダイナ2000i キック始動用データ書き換え
一発目は青森県のお客様です。ショベルが多いですがEVOにお使いとのこと。
業者様よりご依頼頂いたTC88エキゾーストスタッドボルト折れの修理をご紹介します。
折れたボルトを抜く工具でエキストラクターという物があります。
ボルトに下穴を開け、テーパーの逆ネジのような物を食い込ませて抜くのですが、スタッドの抜き取りを試みたところ、そのエキストラクターも折れてしまったという困難な状況です。
業者様よりご依頼頂いたアイアンスポーツのキックギアの加工取り付けをご紹介します。
クラッチシェルは新品を入手できたそうです。ラッキーですね👍
しかしキック用ギア取り付け用の穴が開いていないので、キック仕様にするには加工が必要となります。セルスタートが標準のXLHも同様です。
2003年式XL1200S・スポーツスター1200スポーツのフロントブレーキ周りのオーバーホールをご紹介します。
2000年以降の4potキャリパー装着車に多いのですが、ブレーキレバーの握り込みがかなり深くなったということで作業のご依頼を頂きました。
以前に当店で販売した車両ですが、DIYもできるオーナーさんなので部品単体でお持ち頂きました。
関連記事:ハーレー 中古車 2003年式XL1200S
こんにちは、セパハンはいいぞおじさんこと店主です。
2014年式XL1200X・フォーティーエイトにセパレートハンドルとオイルクーラーを装着しました。こちらは以前に当店で販売した車両です。
関連記事:ハーレー 中古車 2014年式XL1200X
天候不良でカスタム前の状態を撮影できなかったので、販売時の画像です😅