2015年式FXSB・ブレイクアウトのサンダーマックス装着をご紹介します。
エキパイはクロームなのにサイレンサーだけ黒塗りという、ハイセンスな純正マフラー。
サンダーマックス装着に合わせ、こちらも社外品に交換します。
2015年式FXSB・ブレイクアウトのサンダーマックス装着をご紹介します。
エキパイはクロームなのにサイレンサーだけ黒塗りという、ハイセンスな純正マフラー。
サンダーマックス装着に合わせ、こちらも社外品に交換します。
寒波到来で大雪を覚悟しましたが、思ったほど積もらなくて良かったですね。
今は日が差しているくらいです。車両の入れ替えをしてしまおう…。
さて今回は、2008年式FLHX・ストリートグライドのサンダーマックス装着をご紹介します。
FLHXと言いますと黒や白、銀のモノトーンのイメージですが、こちらの車両は上品な赤。
そして操作にワイヤーを使用しない電子制御スロットルの初年度モデルです。
安定感は抜群なので、サンダーマックス装着で応答性や乗り味を改善します。
2007年式FXDB・ダイナストリートボブのサンダーマックス取り付けなどご依頼頂きました。
そういえばこちらの車両、昨年の夏に車検とタイヤ交換もご依頼頂いたんです。
全体像取り忘れてお蔵入り寸前でしたが、『あの夏の思い出』的にup。
フロントタイヤ(2013 Summer)…スリップサインが出る手前ぐらいです。
先日のダイナに続きサンダーマックスネタです。
今回は2009年式XL1200N・ナイトスターへの装着です。
バンス&ハインズのショートショットスタッガードが装着されていますが、燃調無しで抜けの良いマフラーだとかなりパワーダウンを感じると思います。
サンダーマックスで燃調してハーレーらしい本来の性能を引き出してあげましょう。
こちらの車両でも紹介しておりますが、バンス&ハインズのマフラー装着車両で注意しなければいけないのがAFRセンサー位置。
純正のO2センサーはギリギリで逃げますが、AFRセンサーは車体にヒットします。
バングを削って角度を付け、新たにネジ切りカラーを溶接しています。
2011年式FXCWC・ソフテイルロッカーCのサンダーマックス取り付けとリアタイヤ交換のご依頼を頂きました。
FXCW系の車両はECMが特殊な位置にあるので、タイヤ交換と同時に作業すると少しお得になります。
これは…かなり使い込んでいますね。非常に危険な状態ですので、タイヤ交換は溝が無くなる前に早めにどうぞ。
2008年式FLHX・ストリートグライドのサンダーマックス取り付けのご依頼を頂きました。
もう2年以上前ですが、モーターステージ製マフラーのインナーサイレンサー交換をご依頼頂いたお客様です。ありがとうございます。
2011年式FXDF・ファットボブのサンダーマックス取り付け、ハンドル交換etc…のご依頼を頂きました。
サイレンサーを交換してある以外、ほぼ純正の状態です。
サンダーマックス装着でTC96本来のパワーを引き出し、純正ではやや広いハンドルを無理なく乗りやすいポジションへ。
ご無沙汰しております3110です。バタバタしていたので、なかなかブログ更新できませんでした。とりあえず一段落…。
2011年式XL1200L・スポーツスター1200ローのカスタムの続きです。前回はマフラーを装着したところまででした。 写真が飛び飛びなうえ、第2回目にして早くも完成です。
ハンドル周りをスッキリさせるため純正コントロールを取っ払い、ミニスイッチを装着します。
フライスを使い、スイッチを逃がすための穴を開けます。
2012年式FLD・スイッチバックのサンダーマックス、左右出しマフラーの取り付けのご依頼を頂きました。
現車を見るのは初めてですが、ベースがダイナだけあってツアラー系よりシンプルにまとまっています。
左右出しのマフラーとサンダーマックスで、よりFLらしい外観とハーレーならではの乗り味に変身させます。