2003年式FLSTC・ヘリテイジソフテイルクラシックのマフラー交換をご紹介します。
この形が好きなので…ということで、純正に近い見た目のマフラーを装着します。
2009年式XL1200N・ナイトスターのマフラーワンオフ製作をご紹介します。
こちらの車両は各部をシンプル&スマートにカスタムを進めてきました。
タンクも小型化したりと、今となってはマフラーのボリューム感がややミスマッチです。
気には留めてるんですが、作業に集中してるとブログの更新が滞ってしまいますねぇ…。
久しぶりにワンオフでマフラーを製作しています。ゆるーい感じでシンプルに。
反対にこんな感じの取り回しも製作可能です。既製品で満足できない方はご相談下さい。
新潟県新発田市のハーレーカスタムショップ
オーバーロードマシナリー
Overload Machinery
通常営業 土曜・日曜・祝日のみ 営業時間 11:00~18:00
HP:http://overload-machinery.com
Blog:http://overload-machinery.com/blog
E-mail:こちらから
所在地&TEL/FAXはこちら
For Sale!!
2014年式FLS・ソフテイルスリムのサイレンサー交換をご紹介します。
年数が経った車両はクランプ部が変形、固着して外れにくい場合が多いです。
こちらの車両はまだ新しく、距離も走っていないためスムーズに外れました。
そして新たなサイレンサーを装着しますが…
寒波到来で大雪を覚悟しましたが、思ったほど積もらなくて良かったですね。
今は日が差しているくらいです。車両の入れ替えをしてしまおう…。
さて今回は、2008年式FLHX・ストリートグライドのサンダーマックス装着をご紹介します。
FLHXと言いますと黒や白、銀のモノトーンのイメージですが、こちらの車両は上品な赤。
そして操作にワイヤーを使用しない電子制御スロットルの初年度モデルです。
安定感は抜群なので、サンダーマックス装着で応答性や乗り味を改善します。
作業フォルダから発掘。2007年式FLSTF・ファットボーイのマフラー交換をご紹介します。
マフラー交換と言っても新しいマフラーをお取り寄せしたわけではなく…
諸事情で交換した純正マフラーを、もともと装着していたレース用に戻してほしいとのこと。
1979年式FLH、カスタムの続きです。
前回はTIG溶接に使うアルゴンガスが尽きそうになったところまででした。
お世話になっているカネコ商会さんのお陰で難を逃れました。Wさん、ありがとうございました。
とういうことで引き続き溶接していきます。
前回『川』の字に並べていたのはマフラーのステーの一部です。
パイプの外径に合わせた楕円形の板と、マウント用のタブを切りだし、
盆も明け、残暑が厳しい日常に戻りつつあります。久々のブログなのでライトな作業紹介を。
作業集中期間を設けたおかげで、盆に納車予定だった数台はなんとか形にすることができました。こちらの2012年式FXDB・ダイナストリートボブも、そのうちの1台。
ディーラー新古車でピカピカです。ハンドルがハイライザー+スーパーバーの定番セットアップとなっていますが、水平基調な純正車高では折角のハンドルが浮いて見えます。
2012年式FLD・スイッチバックのサンダーマックス、左右出しマフラーの取り付けのご依頼を頂きました。
現車を見るのは初めてですが、ベースがダイナだけあってツアラー系よりシンプルにまとまっています。
左右出しのマフラーとサンダーマックスで、よりFLらしい外観とハーレーならではの乗り味に変身させます。