川!
「ショベルヘッド」タグアーカイブ
1979年式FLH カスタム #8
1979年式FLH カスタム #7
おはようございます3110です。
お客さんへの報告も兼ねて、また1979年式FLHカスタムのネタで行かせてもらいます。
前回はクラッチの紹介だけでしたが、今回もチマチマしてます。
トップブリッジはハンドル製作時にスムージングしていましたが、アンダーブラケットは手つかずだったので、まずはこちらのスムージングから。
35mmナローフォーク用は、側面にカバーを留めるためのマウントがあるんですよね。
カバーを外すと目立ちます。カスタムするとなるとかなり邪魔です。
1979年式FLH カスタム #6
1979年式FLHカスタム、前回は装着するタンクを選び、外観の方向性が決まりました。
今回はプチネタです。
こちらの車両、2インチベルトのオープンプライマリーにカスタムされていました。しかし、各部磨耗が大きく要交換…
どうせ交換するついでなので、全体のバランスに合わせて1-1/2インチを選択しました。
そしてクラッチ。
パッと見だとアルミのリリーシングディスクを組んだ4速クラッチに見えますが…
1981年式FXS タイヤ、オイル、etc…交換
越後平野のレッドコメットこと3110ですこんばんは。
1981年式FXS・ローライダーのメンテナンスのご依頼を頂きました。
当店で仕上げたショベルです(製作過程はこちら)。春前にもオイル・バッテリー交換を行いました。
今回は…
1979年式FLH カスタム #5
連投ですが1979年式FLHのカスタムです。前回はエキパイ製作&リアショックの仕様変更を行いました。
以前の車高だとフレームと平行に製作したエキパイが映えなかったため、フロントフォークをさらにローダウンして腹下を水平に近づけました。
全体のバランスを確認するために屋外に出して眺めてみたのですが…
ん~????? とりあえずタンク外してみました。
1979年式FLH カスタム #4
【ダイナS】 ノッキング引き起こし疑惑 ついに御用… 【ポイント】
作業集中日の今日、幾度となく行われた試乗・分解・点検・調整の末、オーバーロード3110氏は Rivera High Performance Advance Unit 容疑者:写真右上 の身柄を確保した。
容疑者は『台湾製よりハイパフォーマンスな性能』などとうたい、ショベルヘッドのアドバンスユニットとして採用されるも、車両発進時をはじめスロットル開度0~1/8での加速時に激しいノッキングを引き起こしていた疑い。
取り調べに対し容疑者は、『通常走行時の進角制御に不備はなく、悪意はなかった』と供述している。
現場にはアドバンススプリング4組みが居合わせたものの、事件とは無関係の模様。
なお、ガバナ重量詐称の疑いも浮上しているが、事件と直接の因果関係は不明。
容疑者の出身メーカーのカタログにはレース用との記述もあり、加工精度については問題も無いことから今回は不起訴処分となる見通し。
オーバーロード3110氏は、『とにかく原因が分かって良かったです。ご協力頂いた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。』と、控え目なコメントを寄せている。
新潟県新発田市のハーレーカスタムショップ
Overload Machinery
(オーバーロードマシナリー)
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通常営業 土曜・日曜・祝日のみ 営業時間 11:00~18:00
HP:http:// www.overload-machinery.com
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For Sale!!
ハンドルバー
ハンドルバー…マイハーレーのカスタムを考えたとき、すぐに頭に浮かぶカスタム箇所の一つでしょう。
実際にハンドル交換した方は経験があるかもしれませんが、パッと思いつく割には、しっくり納まるハンドルって意外と少ないです。ポジションであったり、スタイルであったり…2回、3回と変更する人も居ますよね。
そんなハンドルの中で、選択肢の一つとして是非オススメしたい、素敵なハンドルをご紹介したいと思います。
1979年式FLH カスタム #3
これまた間が空いてしまいましたが、1979年式FLHのカスタムの続きです。前回はリア周りの仮組みまででした。
今回はハンドル製作の様子をご紹介します。
車体の奥に映っているのがオーナーさんです。細切れにしたパイプを繋ぎ、大体のハンドル形状を見てもらいながら打ち合わせします。