2006年式FLHRS・ロードキングカスタムのFブレーキライトスイッチ修理などをご紹介します。
天候が回復した昨日ご来店頂きましたが、バイクでのご来店は今年初となります。
そういえば昨年末の構造変更も、寒い中自走で入庫でした。若いって良いですね。
2006年式FLHRS・ロードキングカスタムのFブレーキライトスイッチ修理などをご紹介します。
天候が回復した昨日ご来店頂きましたが、バイクでのご来店は今年初となります。
そういえば昨年末の構造変更も、寒い中自走で入庫でした。若いって良いですね。
2014年式FLS・ソフテイルスリムのサイレンサー交換をご紹介します。
年数が経った車両はクランプ部が変形、固着して外れにくい場合が多いです。
こちらの車両はまだ新しく、距離も走っていないためスムーズに外れました。
そして新たなサイレンサーを装着しますが…
2006年式FLHX・ストリートグライドのリアブレーキパッド交換をご紹介します。
ツーリングモデルは車重が有りますので、他のモデルよりブレーキパッドの減りが早めです。
特にリアはバッグに隠れていますので、定期点検とツーリング前の点検は欠かせません。
この残量だと、街乗りメインなら多少は交換時期を延ばせなくもないでしょう。
しかし、長距離ツーリングでは摩擦材を使い切る可能性もありますので、早めに交換します。
最近は撮り溜めた過去の作業紹介ばかりだったので、ここらでリアルタイムなヤツを…。
1976年式XLCH1000・アイアンスポーツスターのキック抜け修理をご紹介します。
タンクのストライプ=通称レインボーでおなじみの年式ですが、こちらの車両はあまり見かけないオレンジ色です。アメリカらしいポップな色使いですね。
寒波到来で大雪を覚悟しましたが、思ったほど積もらなくて良かったですね。
今は日が差しているくらいです。車両の入れ替えをしてしまおう…。
さて今回は、2008年式FLHX・ストリートグライドのサンダーマックス装着をご紹介します。
FLHXと言いますと黒や白、銀のモノトーンのイメージですが、こちらの車両は上品な赤。
そして操作にワイヤーを使用しない電子制御スロットルの初年度モデルです。
安定感は抜群なので、サンダーマックス装着で応答性や乗り味を改善します。
ここ最近『某コーティング』の記事が多かったせいか、数件のお問い合わせを頂きました。
簡単に説明すると、金属同士の摩擦を減らすコーティングです。
形の無い物なので、言葉での説明だけでは効果が分かりづらいかと思います。
ということで、今回は施工車両の動画を上げてみました。
今更ですが明けましておめでとうございます。
年明け1発目のブログもいつも通り…淡々と作業紹介からスタートです。
1981年式FXS・ローライダーのエンジンオイル交換と某コーティングをご紹介します。
営業最終日となりました。年末らしく非常に冷え込んでおります。
本年最後の作業紹介は、1977年式XLH1000です。今までの修理をまとめてご紹介します。
先程まで普通に回っていたスターターが急に空回り。原因は歯が大きい方のギアです。
このギア、一方向にしか回転しないワンウェイクラッチという構造になっています。
このクラッチがダメになると、スターターからの動力を伝えられずに始動不能となります。
旧車だけでなく、エボやツインカムでもちょいちょい起こるトラブルです。
作業フォルダから発掘。2007年式FLSTF・ファットボーイのマフラー交換をご紹介します。
マフラー交換と言っても新しいマフラーをお取り寄せしたわけではなく…
諸事情で交換した純正マフラーを、もともと装着していたレース用に戻してほしいとのこと。