1982年式FLH・エレクトラグライドのタイヤ交換などをご紹介します。
以前にトランスミッションオイル交換をご依頼頂いた車両です。
サイズがサイズなので、作業予定を入念に打ち合わせしてからの入庫となりました。
写真で見るとそれ程でもないですが、実物はかなり大きいです。何とか作業場に入りました。
1982年式FLH・エレクトラグライドのタイヤ交換などをご紹介します。
以前にトランスミッションオイル交換をご依頼頂いた車両です。
サイズがサイズなので、作業予定を入念に打ち合わせしてからの入庫となりました。
写真で見るとそれ程でもないですが、実物はかなり大きいです。何とか作業場に入りました。
ここ最近『某コーティング』の記事が多かったせいか、数件のお問い合わせを頂きました。
簡単に説明すると、金属同士の摩擦を減らすコーティングです。
形の無い物なので、言葉での説明だけでは効果が分かりづらいかと思います。
ということで、今回は施工車両の動画を上げてみました。
ハーレー中古車のご案内です。
1981年式FXEF メーター表示距離:約11,600mile(約18,500km)
車両本体価格:売約済み
純正度高めのショベルFXが入庫しました。各部、良い雰囲気が出てます。
キャブ、エアクリ、マフラーに加え、点火も純正モジュールで当時の乗り味を体感できます。
試乗出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
新潟県新発田市のハーレーカスタムショップ
オーバーロードマシナリー
Overload Machinery
通常営業 土曜・日曜・祝日のみ 営業時間 11:00~18:00
HP:http://overload-machinery.com
Blog:http://overload-machinery.com/blog
E-mail:こちらから
所在地&TEL/FAXはこちら
For Sale!!
皆様お久しぶりです。全くブログを更新できずにすみません…(汗)
このままだとネタがお蔵入りしてしまいそうなので、頑張って書きます。
タイトルが大げさですが、エンジン関係の作業をご依頼頂いたお客様向けの記事です。
作業紹介の補足的に、図も加えて分かりやすくまとめてみたいと思います。
・1979年式FLH エンジンオーバーホール#1
・1979年式FLH エンジンオーバーホール#2
・1982年式FXB エンジンオーバーホール#1
上記の関連記事なので、ショベルヘッドをベースに話を進めていきます。
雑誌などでも見かける言葉、Flywheel:フライホイール。日本語で言うと『はずみ車』です。
機械全般で言えば、運動エネルギーを蓄えるための回転部品のことです。詳細は後述します。
ハーレーで言うところのフライホイールは、クランクシャフトを構成する円盤状の部品となります。
使い方は大雑把なようで、クランクを指してフライホイールと呼ぶ場合も見受けられます。
先日1969XLH900が売約となったばかりですが、1981年式FLHが突然の商談入り→即決。
遠方へ旅立つことになりました。
欠品多数ですが、走行少な目でカスタムベースにはピッタリだと思います。
M君、毎度ありがとうございます。お役に立てれば幸いです。
ホント、次こそは作業紹介を書…(くかは未定)
新潟県新発田市のハーレーカスタムショップ
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Overload Machinery
通常営業 土曜・日曜・祝日のみ 営業時間 11:00~18:00
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