業者様よりご依頼頂いたTC88エキゾーストスタッドボルト折れの修理をご紹介します。
折れたボルトを抜く工具でエキストラクターという物があります。
ボルトに下穴を開け、テーパーの逆ネジのような物を食い込ませて抜くのですが、スタッドの抜き取りを試みたところ、そのエキストラクターも折れてしまったという困難な状況です。
業者様よりご依頼頂いたTC88エキゾーストスタッドボルト折れの修理をご紹介します。
折れたボルトを抜く工具でエキストラクターという物があります。
ボルトに下穴を開け、テーパーの逆ネジのような物を食い込ませて抜くのですが、スタッドの抜き取りを試みたところ、そのエキストラクターも折れてしまったという困難な状況です。
最近ブログらしいブログを上げていなかったので、休憩がてら小話を。
1981年式まで採用されているフロントマスターですが、リビルドするとブレーキレバーの握りが浅い位置で手応えが出ることがあります。
この場合、掌が大きく開いてしまうため、強弱の微調整やグリップを握った安定感のあるブレーキングがし辛くなってしまいます。
残念なお知らせです… 外付けHDDに保存していたデータが全て消えました。
コレクションしてきた厳選エロ画像、癒し系アニマル画像、おまけのバイク画像…全部です。
正直、エロ画像はどうでも良いのですが、アニマルとバイクの画像は手痛いです…。
気を取り直して本題に移ります。
CRフレームのアイアンスポーツと角スイングアームの4速ビッグツインについてですが、構造上リアアクスルスペーサーの径が細く、締め付けトルクに負けてスイングアームの内側が凹んでしまっている車両が多いです。
現在作業中の車両も微妙な状態だったので、ステンレスから旋盤で削って作りました。
左:純正、右:作ったもの。画像を見れば一目瞭然、接触面積が全然違います。
これで安心して規定トルクで締め付けることができます。
2007年式XL883L・スポーツスター883ローのロッカーカバーガスケット交換をご紹介します。以前にライトカスタムさせて頂いた車両です。
ロッカーカバーとシリンダーヘッドの境目からオイルが漏れるということですが、この年代のスポーツスターでは多い症状です。
この症状は新車保証期間内に発生し、ディーラーでガスケット交換による対策が行われていたように記憶しています。
仮に対策済みでも10年近くが経過しています。経年劣化で再発しても不思議ではないですね。
最近インスタへの投稿が多かったのですが、気付いたら大量のネタが溜まっておりました。
サボらずに、徐々にでもご紹介していこうと思います。
以前にハンドルを交換したXL1200X・フォーティーエイトですが、ある時を境に、突然どこからともなくオイルが漏れるようになりました。
ベルトガードに広範囲でオイルが飛び散っています。反対側も…
腹下も確認しましたが、フレームへの伝い漏れは有るものの、一見、各ガスケット・シール類からは漏れた形跡が無いようです。
前回の投稿から10日も経ってました… 更新が滞るのは毎度のことですが。
前回は溶接修理されたクランクケースが歪みまくり…ということでしたが、問題は他にも。
外からは溶接されているのですが、内側にはクラックが残っています。
クラックに塗料を染みこませて現像する浸透探傷という方法で状態をチェックします。
クラックが深いところには塗料が多く残りますので、現像時の滲みも大きくなります。